覚えていない時もある
2003年2月16日 雑学思考実験 オートポイエーシス理論によると、神経システムは外的刺激がなくともそれ自身の能動的な活動によって知覚を構成するらしい。刺激は単に神経システムの作動のきっかけに過ぎず、正常な知覚も本来は幻覚的だという。
ひところ流行った感覚遮断の実験を見ても、刺激の入力が少なくなると共に知覚は鋭敏になり、ついには刺激無しでも知覚するようになる現象が起こるという。
う〜ん、妄想、幻覚を生体システムから見るのも面白いね。「毒電波が来る〜w」とかいうのを間主観性から理論的に説明したかったけど、今日はもうメンドーなのでお終い。
ひところ流行った感覚遮断の実験を見ても、刺激の入力が少なくなると共に知覚は鋭敏になり、ついには刺激無しでも知覚するようになる現象が起こるという。
う〜ん、妄想、幻覚を生体システムから見るのも面白いね。「毒電波が来る〜w」とかいうのを間主観性から理論的に説明したかったけど、今日はもうメンドーなのでお終い。
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