あけオメことよろってエロくない?え、俺の脳がえろ(ry
2004年1月1日 雑学思考実験 あけオメ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!! とか全く関係なく今日も映画漬け。
今日の映画 esエス http://www.gaga.ne.jp/es/
ある大学の心理学部が、新聞広告で実験の被験者を募集。その文面は「被験者求む。模擬刑務所で2週間の心理実験。報酬は4000マルク」というものだった。報酬につられて応募したのは20名の男たち。彼らは“看守役”と“囚人役”に分けられ、カメラで監視された模擬刑務所に収容される。そして迎えた実験初日。責任者であるトーン教授の指示の下、男たちはお遊び気分でそれぞれの役割に身を投じ始める。だが、2日を過ごし、3日目を迎えると“看守”と“囚人”は完全に対立。そして、所内は急速に手のつけられない状態にまで陥っていく…。
ちなみにこれはフィクションではなく、実際に1971年にスタンフォード大学で実施された心理実験ジンバルト教授による「監獄実験」の映画化である。(そういや山文京伝もえろ漫画のネタに使ってたな・・・。)
いやーすごいねー。普通の人があっという間にナチっぽくなっていくとことか萌え。(これドイツ映画だし、その辺の意識もあったんだろうね)学校で役割理論とかやった人は判るだろうけど、いかに「自由で純粋な自我」ってものが幻想かよくわかる映画。個人はアイデンティティの支配者なのでは無く、アイデンティティが個人を支配するのである。
今日の映画 esエス http://www.gaga.ne.jp/es/
ある大学の心理学部が、新聞広告で実験の被験者を募集。その文面は「被験者求む。模擬刑務所で2週間の心理実験。報酬は4000マルク」というものだった。報酬につられて応募したのは20名の男たち。彼らは“看守役”と“囚人役”に分けられ、カメラで監視された模擬刑務所に収容される。そして迎えた実験初日。責任者であるトーン教授の指示の下、男たちはお遊び気分でそれぞれの役割に身を投じ始める。だが、2日を過ごし、3日目を迎えると“看守”と“囚人”は完全に対立。そして、所内は急速に手のつけられない状態にまで陥っていく…。
ちなみにこれはフィクションではなく、実際に1971年にスタンフォード大学で実施された心理実験ジンバルト教授による「監獄実験」の映画化である。(そういや山文京伝もえろ漫画のネタに使ってたな・・・。)
いやーすごいねー。普通の人があっという間にナチっぽくなっていくとことか萌え。(これドイツ映画だし、その辺の意識もあったんだろうね)学校で役割理論とかやった人は判るだろうけど、いかに「自由で純粋な自我」ってものが幻想かよくわかる映画。個人はアイデンティティの支配者なのでは無く、アイデンティティが個人を支配するのである。
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