まさかの時のスペイン宗教裁判!
2005年2月12日 2丁拳銃は激しくダメゲーらしい。やはりだめぽ版「ベルリン天使の歌」だったか。本筋と関係ないガンアクション→鬼畜がやり放題→本筋と関係ないガンアクション→鬼畜がやり放題、主人公は物理的に世界に干渉できないので生暖かく見守るだけ。以下エンドレスにわろた。
リメイクソラリスは案の定、安っぽいラブロマンスになっていたがラストの解釈次第では面白い。つまりラスト地球に帰った主人公は、既にソラリスヒロインの認識による新しい主人公ではないのかって所ね。
イーガンの万物理論。筋自体はいいのだが中だるみしすぎだなぁ。その分、ラマント野のくだりや3章のテロの部分からが熱いんだけどね。汎性ヒロインとの奇妙なやりとりもいい。
感情移入、つまり他者をモデリングするということ。それを推進する報酬系と快感物質。報酬無しのモデリングって可能なんかなぁ・・・。
リメイクソラリスは案の定、安っぽいラブロマンスになっていたがラストの解釈次第では面白い。つまりラスト地球に帰った主人公は、既にソラリスヒロインの認識による新しい主人公ではないのかって所ね。
イーガンの万物理論。筋自体はいいのだが中だるみしすぎだなぁ。その分、ラマント野のくだりや3章のテロの部分からが熱いんだけどね。汎性ヒロインとの奇妙なやりとりもいい。
感情移入、つまり他者をモデリングするということ。それを推進する報酬系と快感物質。報酬無しのモデリングって可能なんかなぁ・・・。
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